個人のプライバシー保護のために役立つこと

プライバシー守るならパスワード使い回しをしないこと

インターネットの普及によって、個人のプライバシーに関する情報が万一漏れた場合、簡単に世界中にばらまかれてしまう可能性が高くなっています。そこで、個人がそれぞれ自分のプライバシーの保護について考えないといけない時代になりました。

最も簡単にできるプライバシー保護対策としては、ネットのいろいろなサービスにログインする際に使用するパスワードを使い回ししないということです。パスワードを使い回ししていると、万一誰かに知られてしまった場合、芋づる式に自分が登録している様々なサービスに勝手にログインされて自分の住所やクレジットカード番号を盗まれてしまうことになります。パスワードをサービスごとに違うものにするのは多少面倒くさいですが、プライバシー保護のためにしっかりと安全なパスワードを設定するようにしましょう。

匿名配送や私設私書箱利用で個人のプライバシー保護

また、個人のプライバシーに特に神経質な人は、オークションなどで匿名配送のサービスを実施しているところを利用する、という手段も考えられます。こういうところを利用すれば、販売主に自分の住所や氏名を知らせずに買い物ができるので、個人情報をあまり他人に知られたくないという人は積極的に活用すると良いでしょう。

匿名配送以外では、民間の私書箱サービスを宅急便の受け取りに指定することで、自分の住所や氏名を他人に知られないでネット通販を利用することができます。私設の私書箱は都会にあることが多いので、特に都心に住んでいる人ならば、気軽に利用できるサービスとなります。

必要無くなった書類などを処分するためにシュレッダーは必要です。個人情報の流出を阻止することもできます。